オセロ 第21話(スザルル)

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 フェンスに叩きつけられたスザクの拳がずるりと落ちる様を、その場に座り込んだルルーシュは凍りついたように見つめていた。
 しかし、これは勿論ただの演技であり、頭の中はごく冷静だった。
 気圧されたのは確かだが、困惑もしていなければおかしい。『記憶の無いルルーシュ』であれば、何故ここでゼロの話が引き合いに出されるのか全く解らない筈だからだ。
 過去、スザクに対して騎士団を擁護する発言をした事は事実だが、傾倒まではしていない。
 それに、スザクの生き方や矜持を決定的に歪めた原因はギアスであって、ルルーシュから持ちかけたゲームが直接の切欠となった訳ではない。
 スザクの言い分は酷く一方的だったが、それもそうだ。演技をかなぐり捨てたあの台詞は、どれもやり場の無いスザク自身の本音なのだから。
 本当の俺は凄く自分勝手だと苦しむスザクに、ルルーシュはユフィの言葉を思い出した。
『自分を嫌いにならないで』――忘れられない台詞だ。
(必要悪を肯定出来ないこいつらしい言い分だな)
 ユフィがスザクにこう言ったという事は、恐らくスザク本人から父殺しの件について聞いていたのだろう。
 ユフィから尋ねたにせよ、スザクから打ち明けたにせよ同じ事だ。あれはスザクの本質を理解していなければ言えない台詞だった。
 長短紙一重という言葉を知らないのだろうか。人間は一面だけで出来ている訳ではない。多面的であって当然。ルルーシュとて自身の中に嫌悪する部分があり、そこをスザクに隠してもいる。
 スザクに対してだけではない。この学園の友人やナナリーに対してもだ。
(いや……。俺も同じ、か――)
 ルルーシュだって切り分けている。スザクと同じように。
 反逆を志し、人殺しを請け負うゼロとしての『私』、そして、ルルーシュとしての『俺』
(元々、俺がルルーシュという名を残した事だって――)
 そこまで考えて、ルルーシュは「やはり違う」と思い直した。自分、ルルーシュとスザクは同じではない。少なくとも、ルルーシュはゼロである『私』を否定していない。受け入れている。
(俺は俺だ。ゼロもルルーシュも、全て……)
 そこから目を逸らして見ない振りをしようと思った事など、一度もない。
 見せて欲しいと望まれれば、受け入れたいと望んでさえくれれば――例えば、それがスザクから求められた事だったとしたら、ルルーシュは躊躇せずゼロとしての自分を明かしたに違いない。
 一瞬、ユフィと同じように『自分が嫌いなのか』と尋ねようかと思ったが、スザクの中にいるユフィを汚すことになるような気がして言えなかった。――あとは、単純なプライドの問題だ。
(他人の言葉を借りての訴えが、真の意味で人の心に届く筈など無い……)
 スザクの言いたいことは解る。嘗て自分が守ろうとした存在が危険を冒すのではと危惧するのは、人として当然の事だ。
 過保護というより過干渉。そう言い換えてもいいほどの心配性はそういう理由だったのかと納得もする。
 但し、今のルルーシュにゼロとしての記憶が無い以上、少なくとも『殺してやりたい』と言われる程の事などしていない――と、そういう話になってくる訳なのだが。
「お前は、俺にどうして欲しいんだ……?」
「…………」
 ルルーシュが尋ねてみても、スザクは無言だった。つい先程まで興奮で荒げられていた息は潜められ、今はルルーシュから顔を背けて座り込んでいる。
 物言わぬスザクの横顔を、ルルーシュはじっと見つめていた。返事の代わりだろうか。力を失って床に落ちたスザクの拳に、また力が込められていく。
 肝心な所で黙り込む癖も一年前のままだ。
(いや、八年前と同じか……)
 スザクの言い分は矛盾している。手放す気は無いと豪語しながら、その対象であるルルーシュが自分を苦しめていると訴えているのだから。
「どうすればお前は満足出来るというんだ。俺に受け入れろというのか? 自ら望んでお前に縛られろと? だが、それはお前にとっても見たくない自分の姿を見せ付けられる事になるのと同じ意味なんじゃないのか?」
 スザクは相変わらずだんまりを決め込んでいたが、ルルーシュにとっては答えてもらわねば困る話だ。
 白黒はっきり付けておかなければ学園生活がままならなくなるばかりか、人形の振りさえ満足に続けられない。
「一年前と同じ関係を続けていきたいのか、それとも終わらせた方がいいのか。せめてそれだけでもハッキリさせてくれないか。……お前は俺と、どうしたいんだ?」
 スザクは昏い眼差しを一度だけルルーシュへと向け、また同じ方角へと逸らした。
「……それは、離れようと思えば、君にはそれが出来るってこと?」
 自分で口に出す事さえ不快だったのだろう。スザクはくっと息を詰まらせてから閉じていた唇を歪ませた。
 ふいに漏れる自嘲。吊り上がった口角がピクリと痙攣している。
「どうしたいか、だって? よくそんな台詞を言えるな。そんなの僕の方が知りたいよ」
 眉間に皺を寄せたスザクが忌々しげに吐き捨ててから鼻で笑う。
「だったら、俺が決めていいのか?」
 挑発的なルルーシュの台詞に、スザクがゆるりと振り返った。
「決める……? 君が? ……何を?」
 スザクが纏う空気に怒気が混じる。
 猛獣がもぞりと寝返りを打つ様によく似ていると思いながら、一瞬閉口しかけたルルーシュは辛うじて台詞を繋いでいく。
「お前が言いたいのはこういう事だろう?――つまり、自分がこうなってしまった責任を、俺に取れと」
 すると、スザクがはっとしたように言い返してきた。
「違う! 僕は……俺は……!」
「違わないんだよ。僕の気持ちを理解するべきだと言っただろう。お前は」
「……っ!」
 断定口調で告げてやると、スザクは悔しげに唇を噛み締めながら俯いている。
 父殺しについては自分の責だと言い張ってはいるが、その過去がスザクにとってルルーシュに対する執着にも深く絡んでいる以上、訴えの内容はそういう意味なのだと解釈せざるを得ない。
(二重人格でもあるまいし)
 スザクは自身の中にいる『俺』を押さえ込んでおかなければ生きる価値が無いと思い込んでいる様だが、父殺しに直結する人格でもある自分自身を恐れているのだ。あまつさえそれを刺激し、知りたがり、見たいとさえ望むルルーシュの事も。
 ましてや、ルルーシュはスザクが父を殺した動機そのものに直接関わる人間だ。下手に関係を深めようとすればするほど、スザクは自身の犯した過去の罪についても思い出さずにはいられまい。
(何のことは無い。離れてしまえば済む話だ)
 関わらなければいいのだ。これ以上。
 だが、そう出来なくさせてしまったのもルルーシュなのだ。――ここまで深い愛憎を向けられる程に。
 美化されていた事も知っている。……ならば、その対象に裏切られた場合、憎しみを昇華してやれる存在になれるのも裏切った本人だけという事になる。
「でも、父を殺したのは君のせいじゃない。僕の責任だ。……さっきも言っただろ」
「…………」
 今度はルルーシュが沈黙する番だった。
(そこに拘られても困るんだがな)
 自分でも矛盾していると気付いているだろうに。相変わらず頭の固い男だ。
 ルルーシュは募る苛々を吐き出すように深くため息をついた。
「要するに、お前が安心出来るようにすればいいんだろ? 俺は」
 事情が事情なのだから、仕方が無い。ルルーシュは自身に言い訳しながら肩を落とした。
(こいつといると、結局こうなるのか)
 ――どうやら折れてやるしかなさそうだ。
(やはりお前は、俺にとって最悪の敵だよ。スザク)
 諦め混じりに嘆息しながら、ルルーシュは想定したパターンの中で最悪の道を選ぶ羽目になった事を軽く呪った。
 別に高を括っていたつもりは無いが、C.C.をおびき寄せる為の餌として監視を受けているのだから、今はスザクの目的とて自分ではないだろうと判じていたのが仇になったようだ。
 表情を消したまま目を逸らしていたスザクが、ちらりと視線を向けてくる。――と、同時に、今までずっと無表情だったその顔に、ふと翳りが生まれた。
「僕を安心させるなんて、君には一生かかったって無理だ」
 さっきのように吐き捨てる響きではない。深い諦めの滲む声だった。
「だったらどうする。俺の部屋に監視カメラでも取り付けてみるか?」
 ルルーシュがむっつりと顔を顰めながら痛烈な皮肉をお見舞いしてやると、スザクは少し考え込む素振りを見せた後に言った。
「もう付けてある、と言ったら……君はどうする?」
「……はぁ?」
 何とも大胆な台詞だ。
 スザクはルルーシュの反応を試しているのか、怪訝そうな顔をするルルーシュの様子を伺っている。
「ある訳ないだろ、そんなもの。もしあったとしたらとっくに見つけてる」
 目を細めていたスザクは、ふん、と笑ってから視線を逸らした。
 内心「本当に、もう付けてあるんだよ」とでも思っているのかもしれない。
「冗談だよ」
(本気のくせに)
 演技が上手くなったと思ったのは只の勘違いだったようだ。
(根本的に自信家な奴は警戒を緩めるのが早いな)
 昔から空気を読まない所があるとは思っていたが、空気が読めないのではなく読む気が無いのと同じように、疑っているのがバレてこちらが困惑していようと、お構いなしというだけの事だ。
「冗談でも勘弁してくれ」
 顔に出すぎだと呆れながらルルーシュは答えた。
(『僕と同じになって欲しくない』か……)
 ずっと、父殺しの事だけを指しているのかと思っていた。――だが、スザクの根底にあるのは罪の意識だ。
 ルルーシュは嘗て自分がスザクに言った言葉を思い出していた。
『懺悔など後で幾らでも出来る』
 ブリタニアへと送られる途中、スザクは言った。
『本当に懺悔する事の意味すら知らないくせに』
(こいつの言う『僕』というのは、罪を背負った償いの為の自分という事か)
 ルルーシュはスザクの想いを裏切り、スザクにとっての神を殺したばかりか、ルルーシュたち兄妹の為に罪を背負った『僕』としてのスザクそのものを否定し、軽んじてしまったのだ。
(憎まれるのも無理は無いな……)
 思えば、スザクが真の意味で激昂したのは、ルルーシュがあの台詞を言い放った瞬間だった。それまで辛うじて理性を保っていたスザクは言った。
『いいや、君には無理だ』
 そして、ぶつけてきたのだ。あらん限りの憎悪を込めた存在否定の言葉を。
(先に言葉にしてしまったのは、俺の方だったのか)
 尤も、スザクの思いを何も聞かされていなかったルルーシュにとって、それはあくまでもスザク個人の事情に過ぎなかったのだが。
 しかし、例えば、もっと早く打ち明けられていたとしたら―――。
 ルルーシュが一人思案に耽っていると、スザクが突然立ち上がった。
「どこへ行く?」
 まさかこんなはしたない状態のままでいる自分を置いていくつもりでいるのかと問いかけると、スザクは見上げるルルーシュを一瞥してから「別に置いていくつもりじゃないよ」と答えた。
「水気のあるタオルか何か、取ってくるから。そこでちょっと待ってて」
 そのまますたすたと出口に向かうスザクの背に向かって、ルルーシュが声をかける。
「だったらさっさと取って来い。寄り道するなよ」
 強引に組み敷かれ、体を開かれた恨みは忘れていない。憎まれ口を叩くルルーシュに、スザクは背中を向けたまま答えた。
「そういう所も変わってないんだな」
 記憶が無くても、と、括弧閉じで語尾に続く言葉が聞こえるようだった。
(いい性格になったものだな。スザク)
『僕』としての自分で生きるという基本姿勢は変わっていないようだが、ひび割れた仮面の裏側から『俺』が微妙に透けている。
 以前、スザクに言われたことのある台詞がルルーシュの脳裏に蘇った。
『性格が良かったらルルーシュの友達は務まらないよ』
 ……という事は、一応自覚はある訳だ。
(今のこいつにだけは言われたくない台詞だな)
 閉まるドアの音を聞きながら、その場に一人残されたルルーシュは心の中で呟いた。
 フェンスに背を向けて寄りかかり、やはり馬鹿みたいに青く晴れ渡った空を眺めていると、一年前に言われたスザクの台詞が次々と蘇ってくる。

『人の気も知らないで』

『言えよ、スザク』
『……言わないよ』

 スザクはこれらの台詞を一体どんな気持ちで言ったのだろう。今も知る由は無い。
(踊らされていたと後から気付かされるのは、やはり俺の性に合わないな)
 例え、裏にどんな事情があったとしても……。
 渡された心の鍵。開いた扉の向こう側にあったものは、あまりにも無慈悲な真実だった。
 真実とは、そして世界とは、何故こうも不条理なのだろうか。守りたいと願ったものばかりが、掌から零れる砂のように滑り落ちていく。
 ――だが。
(俺は過去に一度……いや、二度、スザクを切り捨てている)
 一年前。そして、八年前にも。……勿論、八年前に関しては言い方を悪くすればだが。
 もう一度漏らした嘆息は、決してルルーシュの心を楽にはしてくれなかった。
 手に入ると見込んだものに対しては貪欲なまでに、それこそ命を賭けてでも手に入れようとするルルーシュだが、別離を受け入れるしかないと判断した時点で「もう会う事は無い」と覚悟して別れてきた。
 誰と別れる時であっても、その考え方は変わらない。覚悟とはそういう事だ。少なくともルルーシュにとっては。
 八年前、スザクに『アッシュフォードが引き取ってくれる』とあっさり言ったのは、スザクには藤堂がいると思っていたからでもあるが、軍に引き取られると知っても『そうか』と思っただけだった。
 淡白な反応に見えただろうが、しかし、だからこそ「ブリタニアをぶっ壊す」というルルーシュの信念は強く、そして根深い。
 スザクは『また会えると思っていなかった』と言っていたが、ルルーシュとてその思いは同じだったのだ。
 例えこのまま二度と生きて会えなかったとしてもスザクの事は決して忘れないし、スザクの故郷を奪い、これから自分たち兄妹以上に過酷な生き方をしなければならないであろうスザクの仇は、例え自分の身がどうなろうとも必ず討ってやると心に決めていた。
 別れても……いや、別れた事で、ルルーシュは今から八年前に、スザクの無念を背負ったつもりでいたのだ。
 引き離されてしまったからこそ、その思いは当時十歳だったルルーシュの胸に色濃く焼きついた。
 たった一人でぽつんと立ち尽くすスザクの姿を、ルルーシュは車の中からいつまでも、いつまでも見つめていた。
 ブリタニアへの反逆は、ナナリーが安全に暮らせる世界を作る為であるのと同時に、唯一の友であるスザクへの思いと、失われたその存在を想ってこそ。
 だからこそギアスを手に入れた時も、ルルーシュは迷わず力を行使する事が出来た。人を殺し、自らの手を血で染めることにも、躊躇いなど一切感じなかった。
 スザクが軍に志願したと知った時、筋違いとは思えど裏切られたようにさえ感じたのはその所為だ。ただ騙されているだけ。解っていないだけ。中から変えようと思っていたとしても、いつか認識を改める日が来るだろうと頑なに信じていた。
 しかし、幾度仲間になれと訴えてもスザクの考えは変わらず、結局道は最後まで違えたまま。プライベートでも拒絶が続き、その度にルルーシュは酷く傷付いた。
 同時に、自分たち兄妹を誰よりもよく知るスザクなら、昔と変わらず自分たちの傍に居てくれる。決して他の誰かを選んだりはしないと、何の疑問も抱かず思い込んでいた。
 スザクならそうする。……但し、昔通りのスザクなら。
 表面上変わっていたとしても、根底の部分では変わっていない。そう思えたからこそ信頼していた。
(だが、時の流れとは残酷なものだ)
 二人の道は分かたれてしまった。……それも、決定的なまでに。
 ユフィを利用し尽くすと決めた時も、ブラックリベリオンでスザクを切り捨てた時も、そして、八年前に別れを受け入れた時も――例えどんな思いがあったとしても、心を一時棚上げにして冷徹な判断を下そうと思えば、ルルーシュはいつでも下す事が出来た。
 人として不自然なほど現実的で、合理的で、冷静。
 人ではなく、悪魔のようだとルルーシュは思う。
(本当に残酷なのは時の流れなんかじゃない。この俺だ)
 救世主(メシア)になんかなれはしない。なれるとしたら、魔王だけだ。
 いつか思ったのと同じことを、心の中でルルーシュは再び繰り返す。
 どうせ嘘をつくのなら、せめて嘘泣きでも出来れば良かったのに、と……。
 八年前も、一年前も、そして今も。――せめて泣けていたら、まだ違っていただろうか。
 だが、振り返らないと決めたのだ。引き返す道など要らないと。
(なんという皮肉だ)
 そこまで想っていたのは自分の方だけだと考えていた。
 スザクは自分で選んだ道を行く。またルルーシュと離れ離れになってしまっても、もう構わないのだと。
 スザクにとって、ルルーシュは過去。だから、八年前からずっと、そこまで強い想いを抱き続けていたのは自分の方だけに違いない。……そう思っていた。
 けれど、なんという酷さだろう。なんという惨さ。冷酷さ。
 己の考えに戦慄すら覚えること無く、ルルーシュはこう思っていた。
(だから、もっと早く言えと言ったのに)
 見せれば良かったのだ。もっと早く、ブリタニアへの反逆を開始したばかりの頃に、本当の『俺』としてのスザクを。
(では、もっと早く教えられていたとしたら、俺は反逆を諦めたのか?)
 自身に問いかけてから、ルルーシュはうっそりと自嘲した。
 答えは否だ。
(なあ、スザク。……俺はどこまでも、お前を傷付ける存在にしかなれはしないんだな)
 自分本位で自分勝手な己の思考に呆れてしまう。
 こう言えば、おそらくスザクは怒るだろう。それ以上に、嘘を吐かれていたと知った時のように傷付くのかもしれない。……それでも。
 ―――ただ、どうしようもなく嬉しかった。
 そして、ふと思った。
(いつか、俺は死ぬだろう)
 そう遠くない未来に。
 どうして急に、こんな事を思うのかは解らない。
 けれど、思えばこれが、ルルーシュが己の死をリアルにイメージした初めての瞬間だった。
(これからもきっと、俺は沢山お前を傷付け、怒らせてしまうんだろうな)
 いつだって叶わない願いにばかり手を伸ばす。それがルルーシュ自身の業なのだから。
 けれど、今も願わずにはいられなかった。叶わない願いかもしれないと解っていても……やはり、諦め切る事など出来はしない。
 晴れ渡った空を見上げながら「今みたいな青空だと尚いい」と、ルルーシュは思った。


(いつか、俺が死を迎えるその時は――)


 スザク。
 誰よりも傍に、お前が居て欲しい。



プロフ

夕希(ユキ)

Author:夕希(ユキ)
取扱:小説・イラスト・漫画

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