10/30のツイートまとめ

nicorin0308

小学生並のスピードで風呂に入って寝るお(・∀・) みなさまおやすみなさい?
10-30 19:12

@moriya10xs 藻岩店はほんとに森の中にあるのだお(*`・ω・´*) 緑に囲まれてて素敵な上イートイン出来るお部屋の種類がいっぱいなのであるhttp://r.tabelog.com/hokkaido/A0103/A010305/1000966/dtlphotolst/3/
10-30 19:08

@caprice06 奏さんこんばんは?!(*`・ω・´*)テストお疲れ様なのです!風邪の具合どうですか??
10-30 19:03

@moriya10xs そかー(´・ω・`)復活は競争率高そうなimgである。あ、札幌に二店舗あるのだよ?。ココ つhttp://r.tabelog.com/hokkaido/A0103/A010305/1000966/
10-30 19:02

だぁめ。おなかすく……おにぎりいっことたこやきだけではwwww
10-30 19:00

ろまん亭の生チョコモンブラン食べたい(´・ω・`)明後日行く!ほんとは藻岩店の方が内装好きだけど。
10-30 18:45

@moriya10xs ああああケーキ裏山www私もスイーツ(笑)するつもりだったのに帰りに買ってくんのわすれたー!
10-30 18:42

@saduku 11月遊びに行く時、なんか色々と待ってて……!www(・∀・)エヘラ!
10-30 18:41

@meloko149 おかありでーす(*`・ω・´*)?vv そして私もまだハラヘリな件wwリプは適当にゆるく……!お体の方が大事ですゆえー!!>< ていうかむしろ読み流し推奨なのです!!
10-30 18:39

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1390520&media_id=120&m=1&ref=news%3Aright%3Adiary アッー! 28位wwwwwwwwwwww
10-30 18:37

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10/29のツイートまとめ

nicorin0308

@shinra0928 すざるる話付き合って頂いてありがとですvvvおやすみなさ?い('-^*)
10-29 00:56

@meloko149 はっ!めろこさん!(*`・ω・´*)リプはほんとゆっくりでだいじょぶですお!(*´∇`) ツイートもガンガン言っちゃってください!わたしも受け止めます☆
10-29 00:55

そろそろりだつ!(`・ω・´)おやすみなしあ?☆
10-29 00:53

@yana_cm 愛されてるなぁスザクwwwあの両刀っぷりは確かにいじりたくなりますよね^^ なんでもおいしく頂けるので楽しみです(・∀・) あ、パンツbotも管理されてる方だってことは実はつい最近気付きましたww
10-29 00:48

給料出たから本買いまくろう……。絶対にそうしよう(・∀・)
10-29 00:36

@namikoABC 並子さんおやすみなさーい(*`・ω・´)ノシ
10-29 00:33

@yana_cm アンテナバリ3ですwww(*´∇`)b 今サイトにあぷされてるのもツボに激ヒットしまくってますので☆ 特にスザクさんが……!!
10-29 00:31

@natsu_0721 せ、設定細かい……!なんというwwいやでも女の子は細すぎずちょっとむっちりした感じのが可愛いと私も思う。ほっそーいのは寧ろ男の子がソレだと萌えます。ルルーシュとか。スザC誰か書いてくれないかなって切実に思ってるんです?。少ないってか、まず見たことが無い…!
10-29 00:29

@syoimiya あれ? どSなんですか??(´・ω・`)
10-29 00:26

@syoimiya はい?。すっごい読みたい……な……^^ その本……。
10-29 00:25

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Lost Paradise 8(スザルル)




「……今も?」
 荒くなりかけた語気を収めて尋ねながら、言われてみればと思い出す。
 再会したばかりのルルーシュは、自分から寄って来た割には積極的に口を開こうとしなかった。
 校内の案内を兼ねて玄関まで送ると言われた時も、二人きりになってからはおどおどした態度をとるばかり。俺との距離を測りかねて何か言いかけては口ごもることの繰り返しだったように思う。
 どうして俺に憧れていたのか話せと迫った時も、最初はすぐに話そうとしなかった。
 初対面という設定上、ただ緊張しているだけ。告白に至ってはほとんど強要するに等しい尋ね方だった為、ああして抵抗を示すのも無理はないと思っていたが……。
 会話の流れが不自然になるほど正直になれと暗示をかけた訳ではないのだから、その時々の感情や心の動きに正直さの度合いが左右されるのは解る。
 この場合も然りと考えれば許容範囲だろうか。元のルルーシュのように演技出来る状態にまで戻っているとは断定出来ない。
「今は……どうでしょう」
 言いながら、ルルーシュは口の前で組んでいた両手をずらして顔を隠した。
 まただ。また顔が赤い。
 何故そこで赤くなるのかさっぱり解らないが、これだけは解る。
「君、まだ俺に何か隠してるだろう」
「……っ」
 口に出さないようにしていても、顔色だけはごまかしが効かない。
 今のルルーシュは書き換えられた記憶の中で『自分は元々好きになった相手に嘘が吐けない』という認識を反復させられ、思い込みを強化されている。
 慣れや癖というものは意識しなければ直せない。当然、何も隠さない自分に慣れているルルーシュは、俺という対象の前で欲求に任せて話してしまいたいと考えている筈だ。
 加えて皇族だった頃の記憶も消されているので捻れたところが無く、かなり素直な性格。余計偽ることには慣れていない。
 喩えるなら、お菓子の隠し場所をついチラチラと見てしまう子供のようなものか。隠したいと思っていることだからこそ自然と頭に浮かび、嫌でも反応として現れてしまうのだろう。
「俺とは普通に話してくれていると思っていたけど、敬語をやめないのも名前で呼ぼうとしないのもそのせいか?」
「……はい」
「そんなに口が悪いようには見えないし、隠さなきゃならないほど性格が悪いとも思わないけど」
「でも、俺には自制が必要なんです。思った通りのことをストレートに言い過ぎてはいけないと解っているのに、無神経だと思うより先に口から出てしまうことが多くて……」
「俺は傷付いたりしないし嫌ったりもしないよ。君が本当はどんな性格だったとしても」
「そんな……出来ません。だって、結構酷いことを考えている時があるんですよ? 本人に直接言えないようなことだって」
「それでも構わない。初めて会った時にも言っただろう? 命令しろと。俺は理屈じゃなく君に惹かれてる。――好きなんだ、君のこと。抱いたことについても説明なんかしなかったけど……君もそれは解っているよな?」
「――――ぁ。…………は、はい……」
 俺が一息に話し切るや否や、しどろもどろになりながら答えたルルーシュは真っ赤になって俯いた。
 元々感情が激しく口が悪いことなどよく知っている。出自のせいだけではなく、幼い頃から聡明であるが故に考え方や物言いにきつい側面があったことも。
 今更見せられたところで動じる訳も無いと思ったが、しかし、傍に置かれたグラスにちらりと視線を走らせたルルーシュは、突然何を思ったのか素早くそれを手に取り一気にシャンパンを煽った。
「あ、おい……!」
 制止しかけた手が宙に浮く。そんな飲み方をして大丈夫なのかと思ったが止める暇も無い。
 喉を潤すためというより、どちらかというとアルコールの勢いを借りようとしているのだろうか。ナプキンで口元を拭ってから息を吐き出したルルーシュは、ようやく意を決したように打ち明けてくる。
「考えていたんです。貴方に会う前から。もし本当に会うことが出来たら、名前で呼び合えるほど親しくなれたら……きっと幸せだろうなと、色々と」
「……要するに、実際に呼び合ってるところを想像してたってこと?」
「っ! そ、そうです……っ!」
「――――」
 やけくそのように言い放ったルルーシュがプイと横を向く。
 ――納得すると同時に気が抜けた。実際に会えるかどうかも解らないうちからあれこれ想像を巡らせていたという訳か。それは知られたくないと思うのも無理はない。
 頭でっかちなルルーシュらしいというか、随分想像力豊かなことだと妙に感心する。まさか今の今まで砕けた態度で接することを必死で回避しようとしていたのが、よりにもよってそんな理由だったとは。……道理で赤くなる訳だ。
「呆れたでしょう、俺のこと。笑わないんですか?」
「いや、可愛いよ」
「……っ!」
 ごく正直に感想を述べたつもりだったが、ルルーシュは余程恥ずかしかったのか、そっぽを向いたまま不満げに鼻を鳴らした。
「どうしたの?」
「男に向かって可愛いなんて言わないで下さいよ」
「変かな」
「変とか変じゃないとか、そういう問題ではなく……」
「いいじゃないか、別に」
 軽く笑いながら答えてやれば、うなだれて溜息を吐いたルルーシュが歯切れも悪く話し出す。
「夢だったんです。ずっと。でも俺は口が悪いし、物言いもきついから……。慣れれば慣れるほど出てしまうんです、そういう所が。だから、どうしても貴方には見せたくなくて」
「…………」
 決して理解出来ない心理ではない。プライドが邪魔をしたのだと思えば何となく頷ける答えでもある。
 どころか、ある意味ルルーシュらしいといえばらしい答えでさえあるのかもしれない。
 俺がそんな風に考えていると、ばつが悪そうにしていたルルーシュが神妙な面持ちになって続けてくる。
「たまに思うんです。俺は本当は冷たい人間なのかもしれないって……。だから、もしかしたら貴方にだって嘘をつくことがあるかもしれませんよ?」
「ありえないよ」
 即答した俺は、心の中で今はまだ、と付け足した。そして、ようやくある推論に辿り着く。
 ……要するに、ルルーシュは学習し始めているのだ。
 僅か一年の間に経験した失敗。何でも話してしまうことによって傷付いた経緯。それらが要因となり、元々の性格――本心を隠そうとする気質を刺激しているのだろう。
 皇帝陛下のギアスには絶対の強制力は無い。
『好意を抱いた相手に嘘が吐けない』という偽の記憶の植え付け。それとて「自分は元々そうだった」という思い込みをさせただけに過ぎず、明確なトラウマを刻み込むことによって発症した女性恐怖症よりも根が浅い。
 完全に解けた訳ではないので何でも話してしまう部分は残っているが、元々の性格を無視した記憶を植え付けられたばかりか失敗した経験までもが重なり、自制する必要に迫られたルルーシュはそのための術を身に付け始めているということだ。
 冷静に考えれば充分すぎるほど予想可能な展開だった。全く本心を偽らずに生きられる者も世の中にはいるが、ルルーシュは元々そういうタイプではない。
「貴方は強い人だ。大切な人に一度裏切られたのに、信じる姿勢を崩さないなんて」
「俺は強くなんかないよ」
 そうかな、と呟いたルルーシュがやんわりと微笑む。
「みんながみんな、貴方のような人だったら良かったのに」
「…………」
 好意が増したとはっきり解る微笑みを向けられ、同じように笑顔で返しながらも俺の気分は沈んだ。
 問い詰めたつもりが却って信頼を深める形になろうとは。意図せず招いた結果とはいえ、どこまでも皮肉なものだ。
 ――今後のことも踏まえて、一応念を押しておくべきかもしれない。
 本心を隠したがる兆候が既に出てきてしまっている。……これは不味い。もし今よりも隠したい欲求が増し、演技することに慣れてしまえば、記憶回復の度合いについて調べることが出来なくなってしまう。
 以前話した友達が君に似ているのだと打ち明けるかどうか、俺は悩んだ。
 下手を打てば隠蔽した記憶を刺激してしまう可能性もある。寧ろ記憶回復の手助けをするようなものだ。
「君に一つだけ頼みがある」
「頼み?」
「ああ。君に言われた通り、俺は以前大切な友達に嘘を吐かれている。――だから、君は決して俺に嘘を吐かないでくれ。もう嫌なんだ、あんな思いをするのは。……だから、俺には本当の姿を見せて欲しい。君の本当の顔を」
 ほとんど無理難題に等しいことを言っている自覚はある。
 この要求を飲めと迫ることは、疚しいことのある無しに関わらず、俺にとって疑わしいことが出てくる度に詰問される関係を受け入れろという意味だ。このまま記憶が戻らなかった場合、ルルーシュにとっては別段痛くもない腹を探られ続けるのと何も変わらない。
「本当の顔、ですか?」
 ルルーシュは案の定、困惑と戸惑いに大きな瞳を揺らしながら遠慮がちに訊き返してくる。
「そうだ。繕っていない君を見ていたい。でないと本当の友達とはいえないだろう?」
「…………」
 黙り込んだルルーシュは俺から視線を逸らさない。
 まるで聞き分けの無い幼子を諭すような眼差しに心がかき乱される。
「スザク様」
「何?」
 敢えて素っ気無く返答してやれば、ルルーシュは漂う拒絶の空気に怯みながらも毅然とした態度で応えてきた。
「本当の顔って、何です?」
「……本当の君自身という意味だけど」
 意思に反することに対して安易に同調しない自意識の高さ。本来のルルーシュの姿を彷彿とさせると思う反面、こうも思う。
 自分で言っておきながら、俺は『本当のルルーシュ』がどんな顔をしているのかなど全く掴めていない。
 見極めようとすればするほど遠ざかる。たとえ「これが本物です」と言われたところで、今更信じることなど出来るのだろうか、と――。
「言っている意味は解ります。間違っていないとも思う。でも俺だって、自分の全てを把握出来ている訳じゃない。人には色々な側面があるでしょう? そのうちのどれか一つだけを本物と決めてしまえる訳でもなければ、もう片方を偽物と判じてしまえる訳でもない」
 理路整然とした反論が続いた。
 口の立つルルーシュを理屈で言い負かすのは俺にとって荷が重い。だが、歪んだ思考の片隅で納得出来る部分があると判じつつも、やはり反発の方が上回った。
「確かにその通りかもしれないけど、裏表を作ることは決して良いこととは言えないよ。君の言い分も解るけど、俺相手に繕う必要はないって言ったよな?」
「それは……」
 俺も引かずに尋ねてやれば、ルルーシュは途端に口ごもる。
 秘密を一切持たない関係がいかに不自然であろうとも、記憶を失ったままなのであれば特に隠さねばならないことなど無い筈だ。
 ルルーシュは暫く眉を寄せたまま考え込んでいたが、やがて長い睫に縁取られた瞳を数回瞬かせてから再び尋ねてきた。
「嘘って、どこからどこまでを嘘っていうんです?」
「……どこまでって?」
「疾しさを感じるかどうかということですか?」
「――――」
 間髪入れずに問いかけられ、今度はこちらの言葉が詰まる。
「疾しさなんて……そんなもの感じずに嘘を吐ける人間だっているよ」
 それが以前の君だ。
 そうだろう? ルルーシュ。
 抑圧していても滲み出る敵意は隠せない。只の質問に対する返答にしてはやや厳しい口調で吐き捨てた俺を、ルルーシュは心の奥底まで見通すような落ち着いた眼差しで見つめていた。
 ややあって、ぽつりと一言だけ返してくる。
「いるんですか? そんな人」
「え……?」
「大切な友達に嘘を吐いて、裏切っても平気でいられるような『人間』なんて」
「――――」
 呆けたように口を開けたまま俺は自失した。
 ただ「それは一体誰の言葉なんだ?」と、再会した時にも感じた疑問を繰り返す。
 出来ることなら今すぐにでも、本来のルルーシュ相手に問い詰めてやりたい。
 ――お前の本音を言えと。今のルルーシュに迫った時のように。
「そうだな。でなければ、最初からその友達というのは、その人にとって『大切な友達』なんかじゃなかったのかもしれない」
「そういう人だったんですか? 貴方の友達は」
「……わからない」
 堆く降り積もった澱を攪拌するようなルルーシュの言葉。
 敢えて考えないよう意識してきた疑問を改めて突きつけられ、無意識下で拒否を示す思考が徐々に硬直していく。
 誰に問えば正しい答えが聞けるというのだろう。
 このルルーシュを抱いた時にも思ったことだ。敵として対峙することになる以上、どうせこの先も叶わぬ望みなのだと知りながら。
 ……それとも、ルルーシュの記憶が戻れば聞けるのだろうか。俺を裏切った彼の本音が。
 聞き出したい。問い詰めたい。
 そんな思いが込み上げると同時に、こうも思う。―――「聞いてどうする」
「もし平気だったんだとしたら、その人はきっと人間じゃない。だから俺はいないと思う。大切な友達に嘘を吐いても平気でいられる『人間』なんて」
 ルルーシュが紡ぎ出したのは、更に胸を抉る言葉だった。
 掌に爪が食い込む感触。テーブルの上で握り締めた拳が震え出す。
 ルルーシュはそのさまをじっと見つめていた。愁いを帯びた紫玉に映り込む純真。混じり気の無い慈しみの色。
 俺がルルーシュを慈しんでいたというのなら、ルルーシュは――本当のルルーシュはどうだったというのだろう。
 心の中で、俺は目の前のルルーシュに問いかけた。今の彼には決して尋ねられない質問を。
 ……俺は一体どうすれば本物の君の声を聴くことが出来るんだ?
 どうすれば本当の君に会える?
 とうとう耐え切れなくなった俺は、大きく深呼吸してから切り出した。
「ルルーシュ」
「はい」
「君はこの間、俺が夢の中に出てくる人に似てるって話をしてくれただろう」
「ええ」
「……実は、君も俺の友達に似てるんだ」

10/28のツイートまとめ

nicorin0308

@saduku 携帯リンリンさせてみた。そっちに送ってみたのだがどうじゃろ?(別にそこまでする必要は全然ないんだけど ねwww)
10-28 23:58

@syoimiya 予想の斜め上行った……wwww やば……夕希くの字ってか完全に前屈みです。屈辱スザクたまらん。ぶっちゃけその展開の方が萌えることに気付いたwwwwネ申って存在するんですね。
10-28 23:57

@saduku おんや?(´・ω・`)こっちでは開くのだが……。
10-28 23:53

@syoimiya えええええマジですか!ちょ、激しく読みたいwww同人すばらしすぎるwwえ、モブスザですか?それともルルーシュくんに辱められるのかしら。誘い……いやいや襲い受でもいい……ww
10-28 23:50

@natsu_0721 http://blog-imgs-42.2nt.com/t/o/y/toybox0710/mitti-7.jpgニヒリズム初回特典卓上カレンダーから一枚。
10-28 23:48

@natsu_0721 http://blog-imgs-42.2nt.com/t/o/y/toybox0710/mitti-3.jpg 絶版になった欲望図鑑からもう一枚ww^^
10-28 23:47

とても いい顔をしていたので ね……? そりゃあ保存するよね……。
10-28 23:43

@syoimiya あ、最後の一枚は「私が勝ったら枢木卿を頂きたい」のシーンでドン引いたスザクさんです^^
10-28 23:43

@natsu_0721 実はミッチーフォルダがあるんです……^^ 数年前から集めまくった画像たっぷりのファイルが。
10-28 23:42

@natsu_0721 サイズ不一致確信犯ww寧ろやりたいw下着にYシャツオンリーはC様がそれをやってしまってましたよね、本編で。あれルルーシュくんだから平然としてたけど、もしスザクさんがC様のあの格好見たら一瞬「えっ……////」ってなったに違いないと思ってますw←スザCフラグ
10-28 23:40

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10/27のツイートまとめ

nicorin0308

よしそろそろ一旦りだつ!(`・ω・´) 作文しる。
10-27 22:34

@syoimiya るるーしゅもすざくさん同様 魔性で妖艶なのも清純でドエムなのも全部おいしく頂けますww(だがついつい歪んだ愛を向けてしまう)一見ルルスザくさいスザルルが一番好きなのかもしれませんが!
10-27 22:33

@chiho210 にょー?(`・ω・´) 作者誰~??わたし知ってる人かな?
10-27 22:29

@natsu_0721 恥らう女装といえばルルーシュくんだとおもうのですが彼の場合は男らしい格好や綺麗目な方が…(寧ろ裸Yシャツに首輪でいいよ)スザ子にはスカートからスザパン見えてるのに股開いて椅子に座って「やぁだパンツ見えちゃ~う」とか言いつつペットボトルラッパしたりとか欲しい
10-27 22:23

@natsu_0721 実はくそ真面目で純愛の人的な部分を持ち合わせている子は全員受wwぶっちゃけ人口密度ありすぎて誰出てたっけな?な感じなのですが、当時から大食いでちょうKYで色気の無い美朱が好きでしたw女子からは大不評でしたがwwクラスの皆さん渡瀬さんとまゆたんの虜であったw
10-27 22:18

@syoimiya 更新お疲れ様なのです!(`・ω・´)俺ルールww タラシで悪い男な白スザクもヤンデレ寸前精神不安定全開狂る木もイケますwww かわいそうなルルーシュってこの世で一番可愛い生き物だとおもっています(*´∇`)キラキラ
10-27 22:07

@hamashio_kun そうそう'`,、('∀`) '`,、味とか関係ないのねwww その辺りから「この人本当に大丈夫か?」的疑問がわきあがりつつも翻弄されゆくウドさんが見たいww 毎回この味じゃなと思って外食連れ出したら「今日は作ってくれないのか…」みたいなこと言い出すのな
10-27 22:04

@shinra0928 ですよねー!消えたニアを思う気持ちとかがゼロスザに重なる部分あるのかも!calling locationですね? ありがとです!よーし歌詞検索しお(*`・ω・´*)
10-27 22:01

@natsu_0721 そうなんです!私もギャップ萌えでガーンと来た方ですwwもう……その……「どうしようもなく男子」な感がたまらない……(ぶるぶる)女装してるのに、女の格好してるのにどうしてそんなに……?orz っていう感覚ですおねわかります!ww
10-27 21:56

@hamashio_kun それたまらん。家事の出来ない押しかけ女房ウドさんだなんてそんなwwwwww(^q^)(^q^)(^q^) AUさんの味覚退化していくのかと思いきや普通に何の疑問も抱かずもそもそ食べてそう。(味覚がどうとかじゃなく元々摂取する感覚でしかない)
10-27 21:53

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10/26のツイートまとめ

nicorin0308

@syoimiya あ、しょいみやさんだ☆お久しぶりです。す、すれ違いとは!(;´Д`)おやすみなさいです!
10-26 23:59

初雪降った蝦夷、極寒。ストーブ消した部屋も極寒。遭難する前に付けるべきだとわかってはいる。だがもっと寒くなる明け方になってから灯油が切れたらと思うと踏み切れない(´・ω:;.:...
10-26 23:56

なんという……タイトルが間違っているなど。(慌てて直したなう)
10-26 23:54

これでよく同人とかやってたなホント……。月に大体二冊づつコンスタントに出してた昔の己が信じられない。リンパにこぶ三つくらい作りつつイベント後にしょっちゅう高熱出してるとか明らかに異常だよ(脆弱)
10-26 03:57

課題は?(´・ω:;.:...サラサラサラ
10-26 03:42

なんか最近毎日のように三時・四時まで作文三昧であるよ(´・ω・`)頭がウニりっぱなしwwどうして……こう、ライトな話を書こうとしないのか。いっそ向いていないのかと小一時間……。
10-26 03:41

Lost Paradise 7(スザルル)




「……そうだな。俺は味付けの濃いものというか、結構こってりしたものが好きだ。君は?」
「俺はプリンが好きです」
「それはデザートだろ。食事じゃなくて」
 つい呆れたような声が出た。ルルーシュは気にせず続けてくる。
「いいじゃないですか。食べ物ですよ。ちなみに海老も好きです、ぷりぷりしてて」
「どうも主食って感じじゃないな。ちゃんと食べないと」
 ――まずい。何気なく言ってしまってから気付いて臍を噛む。
 これはまるで、元から食が細いことを知っているような口ぶりだ。
 しかし、ルルーシュはこれも然程気に留めなかったのか「はいはい」と苦笑しながら掬ったスープを口に運んでいた。
 ……そういえば、何か飲んでいるところならともかく、ルルーシュがまともに食べている姿なんて滅多に見たことが無い。
「この間も思ったことだけど、君ってかなり細いよな。毎日食事摂ってるのか?」
 フォローのつもりも兼ねて尋ねてみれば、千切ったパンを小口で食べていたルルーシュがナプキンで手を拭いてから顔を上げてくる。
「嫌だな、ちゃんと食べてますよ。いつも自分で作っているんだし。そういうスザク様こそ、今までずっと一人暮らしだったんでしょう? 外に食べに行ったりはしないんですか?」
「ああ、俺は――」
 言いかけた瞬間、またもギクリとした俺は慌てて口を噤んだ。
 今まで君に作ってもらっていたことだってあったじゃないか。
 尋ねられて反射的に浮かんだのは、あろうことかそんな台詞だった。
 ……抜けている。あまりにも。 警戒心に欠けているどころの話ではない。よりにもよってルルーシュ本人を相手に、言える訳もない思い出について語り合うつもりでもいるのか? 俺は。
「スザク様?」
「あ、いや。なんでもないよ」
 頬を引き攣らせた俺を見て、ルルーシュが不思議そうに首を傾げている。
 こんな態度を取り続けていたら不審に思われるのも時間の問題かもしれない。そう思ってちらりと様子を伺えば、目が合ったところでにっこり微笑まれてドキリと心臓が跳ねた。
「もし嫌じゃなければ、俺が作りましょうか?」
「え?」
「好きなんでしょう? こってりしたもの。何ならご馳走しますよ」
 善意や好意以外何も含むところの無いルルーシュの申し出に、チクリと胸に痛みが走る。
 罪悪感と疾しさだ。この疼痛は。
「あ、ああ……有難う。嬉しいよ」
 平静を装って答えながら、自分でも自分の考えがよく解らないと俺は思った。
 何もかも忘れて安穏としているルルーシュに抱く苛立ち。忘却の檻に閉じ込めたつもりでいたのに、檻を盾にして身を守る卑怯さに見えてくる。
 イラつくなんて勝手だ。彼に何もかも忘れさせてしまうよう仕向けたのは他ならぬ俺自身だろう。それなのに、忘れられていることを許せなく思うなんてつくづく矛盾している。
 自分が傷付けられたからといって、癒えぬトラウマを与えて苦しませてもいいことにはならない。
 湧き上がる不快感と情に翻弄され、俺は理性と感情の狭間で葛藤し続けていた。
 ――俺はもしかすると、元のルルーシュとして記憶回復して欲しいとでも望んでいるのだろうか。ゼロとしての人格を封じられ、悪としての部分から解放されたルルーシュに安堵すら覚えているのに……?
 ルルーシュに悟られないよう、ひっそりと奥歯を噛み締めながら考える。
 ……一体何をやっているんだ? 俺は。
 冷静になって考えれば考えるほど現状の奇怪さに改めて気付く。
 と、同時に、苛立ちに塗れた頭の隅に過ぎるものは、たった今感じていた不安や不快をも遥かに上回る焦りだった。
 異常だ、こんなのは。
 自分を裏切った元友人にもてなされて、食事をしながら笑い合っている。自分でも重々おかしな関係だと解っているのに。
 ルルーシュと一緒にいるとおかしくなる。感覚にズレが起こるこの感じ。
 思えば再会した時からそうだった。未知の引力にも似た何かに引き摺られるように彼を求め、結局元通りの関係に戻ってしまっている。
 今更自分の思いについて否定するつもりはない。
 だが、それ以上に受け入れられない部分があることも事実だった。
 確かに、報告書に書かれた内容を踏まえれば、こういった関係に戻ることとて予想に難くは無い筈だ。設定そのものを考えれば、寧ろ関係が深まること前提での接触だったとさえ言える。
 でも、本当はそれでさえ只の言い訳に過ぎないんじゃないのか――? 俺自身がルルーシュに抱いている激しい執着を欺くための。
 記憶があろうが無かろうが、ルルーシュはルルーシュだ。
 ここに来た当初は、こんな関係に戻る気もなければ戻れるとも思っていなかった。憎悪に駆られるあまり、身体を重ねていた事実についてさえおぞましく思っていた程。
 それなのに何故だろう。
 何もかも水に流してしまったかのように、また彼に捕らわれてしまっている。
 悲しい顔をされれば慰めたくなるし、嬉しそうな顔をされれば同じように嬉しさが込み上げる。
 あれだけ忘れまいとしてきたのに。どころか、忘れられないからこそ苦しんできたのに、喉元過ぎてもいないうちに熱さを忘れてしまうつもりなのだろうか、俺は?
 ……いや、許してなんかいない。許せるものか。
 この男に何をされたのか忘れるな。決してあの絶望を忘れるな。――彼から受けた、あの裏切りを。
 こんなごっこ遊びなんか、俺には到底向いていない。
 でも続けなければ。……けれど何のために?
 ルルーシュとこうして再会したのは、一体何のためだったのか。
 本来の目的は? と自問したところで既に解らなくなり始めている自分に気付き、俺は心底ぞっとした。
 油断するな。こいつはゼロだ。
 忘れるな。この男は俺の敵。
 幾度自分に言い聞かせみても、憎んでいるのかそうでないのかさえ解らなくなっていく。
 高まる焦燥を断ち切ろうと、俺は勢いよくグラスを煽った。ともすればすぐに緩みがちになる気を引き締めてルルーシュを見たところで、喉を通っていく液体が只の炭酸ではないことに気付く。
「これ、ノンアルコールじゃないじゃないか」
「……バレました?」
 眉を上げてあっさりと白状するルルーシュにはまるで後ろめたいところがない。
「バレました? じゃないだろ」
「いいじゃないですか、別に。今日だけですよ」
 悪びれもせず慣れた仕草でグラスを傾けるルルーシュを見て、これが初の飲酒ではないと即座に勘付く。
「今日だけって、君、アルコール初めてじゃないだろ」
「ええ」
「ええって……。開き直って言うことなのか?」
「別に、これくらい普通ですよ。もしかして飲めませんか?」
「飲める飲めないの問題じゃないだろ」
「真面目ですね」
「君が不真面目なんだよ。俺はこう見えても一応役人だ。肩書きは軍人・兼学生でもあるけど、未成年の飲酒を見逃す訳にはいかないな」
 ――思い出した。そういえばルルーシュはこういう性格だった。
 神経質そうに見える反面ガサツでもあり、一見模範的・規範的に見えるのに実は奔放。生徒会副会長という肩書きを持ち合わせているにも関わらず、その実、授業エスケープに居眠り常習犯。
 根が享楽的かつ快楽主義的で、ルールに対して緩いところは変わっていないということか。悪としての素質・素養は充分だ。
 表面的な性格が激変したせいで忘れていたが、ルルーシュはこういった対極の要素を持ち合わせている男でもあった。
 以前は裏社会の賭けチェスにまで手を出していたが、まさか記憶を失った今も監視の目をかいくぐって悪い遊びをしている訳じゃないだろうなと急激に不安が募っていく。
「さっきも思ったことだけど……」
「?」
「そろそろ慣れてくれたって思ってもいいのかな」
「え?」
「え? じゃないよ。こんなに大胆な面があるなら、名前の一つくらい呼べても不思議は無いだろう? 呼んでみて」
「――――」
 胡乱な目つきになっていると自覚しながら、俺は今度こそ言えるだろうとばかりに切り出した。
 たかが名前一つ呼ぶのに、何故あれほどまでに抵抗を示したのか正直理解しがたい。
 ……ところが、ルルーシュは又しても頬を赤くして顔を背けている。
「後で呼ぶって言ったじゃないですか」
 つい先程までの調子とは打って変わって、ぼそりと呟く声に張りが無い。
 まさかとは思うが演技だろうか? いや、ギアスで性格を改変されている以上俺に嘘は吐けない筈――。しかしルルーシュは演技が得意な男でもあったのだから、決して油断は出来ない。
「後でって、俺はいつまで待っていればいいんだ?」
「いつまでって言われても」
「君の後でを待ってたら、そのまま本国に戻ることになってしまうかもな」
「せっかちですね。そんな意地悪なこと言わないで下さいよ」
「君だって結構不良だろ。まさか君みたいな人がいきなり酒なんか薦めてくるとは思わなかったよ。もしかして今まで猫を被っていたのか?」
 畳み掛けるように問い質してやれば、ルルーシュはほんの少しだけ傷付いた顔をして俺を見た。
「猫ってほどかどうかは……。というか、解りませんか?」
「解るけど、何もそこまで照れることないだろう」
「べ、別に照れてる訳じゃ……」
「ふうん? だったら何?」
 演技で顔色まで変えられるのだとしたら、ルルーシュはテロリストではなく俳優になるべきだ。
 それに、俺がここで監視を行う意味もない。今すぐにでも捕らえて本国に送りつけるしかないだろう。
「……本当は、呼んでみたいって思ってますよ、俺だって」
「なんだ。だったら――」
「でも……」
「?」
 言いかけてから口ごもったルルーシュは、一旦俯いてから再び顔を上げてきた。
「本当は俺、結構口が悪いんです。きついというか。だから、名前で呼び合うようなことになったら……その、色々と不都合が……」
「――――」
 一瞬で血の気が下がった。
 態度を繕っている? 素の自分ではないということか。俺に見せる面を選んで?
 いつからだ。最初から? まさかとは思ったが演技をしていた?
 ――どういうことだ。好意を抱いた相手に対しては隠しごとが出来ないんじゃなかったのか?
「それ、どういうこと?」
「え?」
 自然と詰問調になり、声のトーンも低くなる。 不穏な気配を察したルルーシュが僅かに息を飲んだ。
 ひょっとすると、ギアスの効力が弱まっているということなんだろうか。
 考えすぎか? 嘘というほどでも。
 いや、それよりも記憶の方はどうなっている……?
「俺に対して遠慮してしまうのは解るけど、過剰な遠慮ならする必要はないよ。前にも言っただろ、ルルーシュ。俺は正直な君が好きだ。だから、もし俺相手に取り繕った面を見せようと思っているのなら、それはちょっと、本当の友達らしい付き合い方とは言えないんじゃないかな」
「…………」
 真顔になった俺に驚きながらも、黙って俺の話に耳を傾けていたルルーシュがきゅっと唇を引き締める。
 ――ルルーシュ。君はまた、俺に裏表を作って接しようとしていたのか?
 以前の君と同じように?
 そう思った瞬間、自分でも信じられないほど激しい怒りが腹の奥底から湧き上がってくる。
 蘇る記憶に触発され、暴れ出す感情。
 高圧的になりすぎてはいけない。只でさえ初日にあれだけ怖がらせてしまっているというのに、焦る思いのまま言葉を紡げば、演技どころかせっかく構築しかけていた今の関係すら破綻させてしまう。
「思い出しているんですか? 前に言っていた貴方の友達のこと」
「――――」
 鋭い指摘に場の空気が凍りつく。
 たとえ記憶を失っていても、人の心理分析に長けた聡い頭脳は健在だ。
 今すぐにでも問い詰めたいと逸る心。動揺を押し隠そうとした俺の顔は引き攣りかけ、辛うじて堪える代わりにきつく眉が寄っていく。
 そんな俺の反応を前に、ルルーシュは複雑な笑みを浮かべてからふっと消した。
 俺を見つめる瞳はどことなく寂しげで、何故? と問う前に胸の奥が鈍い痛みを訴えてくる。
「この間、俺には『思ったことをそのまま言ってしまう悪い癖がある』って話、しましたよね」
「ああ」
「俺はその癖のせいで、今まで結構失敗してしまっているんです。……だからかもしれない。今貴方と一緒にいても、やっぱり隠したくなってしまうのは」
 ルルーシュに沈黙で返す傍ら、心の中で「やはりそうか」と俺は思った。
 人格、及び記憶改変の影響によって傷付いた過去。――ある程度予想出来ていたことではあった。
 しかし、ギアスがかかっているにも関わらず何故隠すことが出来たのだろう。こうして結局自分から口を割るということは、完全に効力が切れている訳ではないということか。
 探るような目を向けているだろう俺から視線を逸らしたルルーシュは、持っていたナイフとフォークをテーブルに置いてから組んだ両手で口元を隠した。
「もっと器用に嘘が吐けたらと思うこともあります。都合の悪いところや見せたくない部分は特に、好きな人には秘密にしておきたい。誰だってそう思うものでしょう? それに、もし俺がもっと上手く嘘を吐くことができたとしたら、人に嫌がられることも――傷つけてしまうことだってなかったのかもしれない」
 目を伏せて一呼吸置いたルルーシュが、まっすぐに俺を射抜く。
「だから俺は、好きな人であればあるほど、上手く話せなくなりました」

10/25のツイートまとめ

nicorin0308

ところでどっからどこまでを絵師っていうの?^^
10-25 22:13

夕希におすすめの職 最下位:車掌 第3位:画家 第2位:スーパーのレジ係 第1位:絵師(虹(ry http://shindanmaker.com/42590 #11Fsy  二次の絵師キターwww
10-25 22:13

一位→「スザクの嫁」でガチってことですよねわかります(^q^)
10-25 22:11

居酒屋の店長は……向いてないって。忙しいのがもう既に基礎体力的に無理だって。せめてIT系社長とかなら、なんとか……。
10-25 22:10

ルルーシュにおすすめの職 最下位:裁判官 第3位:ニコ動の運営 第2位:居酒屋の店長 第1位:^p^ http://shindanmaker.com/42590 #11Fsy 3位テラうけたwww確かに裁判官になったらちょう主観的判決下しそう。多分公平な判決にはならない予感。
10-25 22:09

@meloko149 ルルがスザクを頼っちゃうのってそういうスザクの器用さリスペクトしてるせいもあるんじゃないかと。自分に無いものを持ってる相手にドキドキしそうwwあ、マスカラ今狙ってるのがあってイミュの「デジャヴラッシュノックアウト」っていうのが結構いいらしいんですお!vv
10-25 21:57

@meloko149 ほんとはいつでも助けを求めててアップアップなんだけど抱え込むっていう。そいやC様も「あの手のタイプは慰めるよりも追い詰めたほうがいい」的なこと言ってましたよね(そしてルルは根に快楽主義的側面があるので甘やかされるとどこまでもグダグダになりそうでもあるとオモ)
10-25 21:54

@meloko149 スポーツ選手とかにそういうタイプ多そう。逆にルルーシュは勝利の目算立ってからじゃないと動けないけど土壇場になると通常以上の力を発揮するタイプの天才に見えます。火事場のくそ力的なものでその都度乗り越えてしまうっていうか。でもそれだけに精神面に支えが必要…。
10-25 21:51

@meloko149 ですよね!スザクってルルーシュとはまた違った意味で天才肌…。マニュアル無くても代わりに感覚とか勘だけで全て補ってしまうっていうか。いますよね、そういう……大抵のことは何でも「こなす」みたいな人って。イケメン的特徴だと思う件ww
10-25 21:48

@meloko149 二人共「あの時間を奪われた」ってところで人生踏み外した感じですよね。八年前に引き離されたりさえしなければスザルルは平和でいられたのにってすごい思う(´・ω・`)そういう意味でシャルパパとマリママとジョイくんは本当に大変なことをしてくれました……。
10-25 21:44

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10/24のツイートまとめ

nicorin0308

夜のティータイムなう(`・ω・´)友にもらったティーセットを使う。アップルティーうまし。茶渋は重曹で洗うと気持ちいいくらいするすると落ちますな。
10-24 22:26

http://toybox0710.blog.2nt.com/blog-entry-194.html 記憶喪失ネタ6話目。一応リンク張っておきます(;´・ω・`)
10-24 22:10

たまに反映されないことがあるんだぜ★ということでつね。さすがついったーwwテケトー感に溢れておる。更新履歴に書いてあるからだいじょうぶかな。(っていうかこっちで更新確認してる方がいるのかどうかさえわからないっていうww)
10-24 22:09

@shinra0928 そちらでも見えてないならバグかもですね('A`)アブブ… 下書から公開にしたとか普段と操作違ったことが影響してるのかな??
10-24 22:07

TLへの更新反映が遅れてるのか…それともバグってるのかdotti??ww
10-24 22:02

やっば!字ーちっさいまんまだった。←直した。
10-24 21:41

二時間もついったー充したのでげんこ……じゃないw 作文に戻る。
10-24 20:33

そして時々犬が本気で怒ると猫はたじたじなのであったwww(そしてキレてても本気噛みはしない)(気がついたら仲直りしてまた一緒にストーブ前でねんねしている)(勿論犬は猫の枕になってあげている)
10-24 20:18

@shinra0928 犬は三日一緒にいた人のことは忘れないらしいですが猫はちっさい頃から一緒にいると懐き度がUPするそうですおwうちも犬と猫両方飼ってたんですが犬が仲良くしたくて寄っていったら喧嘩するくせに知らん間に猫が寄っていって犬を枕にして寝てましたwスザルル的!
10-24 20:16

@meloko149 「おまえドジだからな」とか言われて「わかった君には天ぷら作っても分けてやらない」「オレが持って来た芋だぞ!」とか延々喧嘩してナナリーに諌められるコースかもw最後は仲良く二人で作って三人で食べるのです!…やー、妄想たのしーいv(*`・ω・´*)♪膨らみまくり!
10-24 20:11

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10/23のツイートまとめ

nicorin0308

文章書いてる時、テンションっていうか どうも 人格が違う 気がする。
10-23 15:29

あ、あと村上龍な。……とか、思いながら芋充 ですよ。 よーく茹でてから更に電子レンジにINしたのでほっくほくであるよ。んまんま……。
10-23 15:25

ほんと、教授といい、たけしさんといい、宮崎駿さんといい、同じ匂いのする人は大体つながっているよね……。
10-23 15:24

@chiho210 え、無口だお? チホタソの前で無口になることはないかもしれないけどww 普段から「ほんとに口数少ない人だな」っていわれてるよ?www
10-23 15:20

@you_moonrise S.E.N.S. すきなのですよね☆ちなみに今のBGMはこれですお!http://www.youtube.com/watch?v=WZQYg0vjLxE&feature=related ('-^*)坂本教授。時期的にはまだ早いけどww
10-23 15:19

@meloko149 ああ…食べてそうですよね。幼少スザルルナナは芋とか畑で取れる野菜や果物系で生きていそう!(´∀`) 子ルルbotが肉じゃが作ってるとか言ってるのを見ると思わず目尻が下がりますwww
10-23 14:39

まず装着したら両手挙げて 「メス」 って言うよね?
10-23 14:35

かといって、同じゴム手を何度も使うのも嫌だ。どうすればいい……。いっそ使い捨ての医療用ゴム手袋でも買うか。あの、ティッシュ感覚で取り出せるやつ。
10-23 14:34

一応なんだかんだで料理は好きだ。だが手が濡れるのが嫌という理由から、洗い物系がどうも苦手だ。食器洗いとか洗濯とか! あと生ゴミとかにも触れたくない。
10-23 14:33

置けるやつ?っていうかスペースが欲しいんだ、つまりは。調味料を置くところももっと大きくて取り出しやすい場所だといいんだが……うちのキッチンは狭くて整頓に困ります。
10-23 14:29

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Lost Paradise 6(スザルル)




「それで、どうして俺を?」
 一年前から取り立てて変わらないリビングの光景を見渡していると、エプロンを身に付けたルルーシュがテーブルに料理を並べながら振り返ってきた。
「引越し祝いです。俺も一人ですし、寮で食事を摂られないなら一緒にどうかと思って」
 クラブハウスに越してきた俺の部屋へと挨拶にやってきたルルーシュは、夜になってから夕食をご馳走したいと俺を呼び出した。
 テーブルに並ぶ料理はどれも凝っていて豪華だ。手間隙掛けて作られたものなのだとよく解る。
 おそらく歓迎するつもりで前々から準備していたに違いない。――ただ。
「どんなものが好きなのか解らなかったので……お口に合えばいいんですが」
 記憶の無いルルーシュに俺の好物など解るはずも無い。一年前ここに招かれた時には大抵俺の好きな料理ばかり作ってもてなそうとしていたのを思い出すなり、皮肉な思いに捕らわれて口端が歪んだ。
「それはそうとルルーシュ。そろそろ敬語、やめないか?」
 ルルーシュは相変わらず敬語を崩さない。一つ屋根の下で暮らす仲になったとはいえ、立場の違いを明確にしておこうという心積もりも解らなくはないが、いい加減変な気分だった。
「出来ませんよ、ラウンズ相手に。皇帝陛下直属の騎士様が何言ってるんです」
「俺が落ち着かない。それでも駄目なのか?」
「…………」
 すると、ルルーシュはエプロンの裾を握り締めながらぎこちなく目を逸らした。
「あまり困らせないで下さいよ……。スザク様だって、本国での生活で慣れているでしょう?」
「だから、その様っていうのも勘弁して。学校始まってもその呼び方で通すつもりなのか?」
「それは……。これからも呼ばれるに決まってるじゃないですか」
「君以外にもだろ?」
「多分」
「だったら余計、君にそう呼ばれる続けるのはちょっと。幾らなんでも他人行儀すぎないか」
「それは……」
 溜息をついたのが良くなかったのか、ルルーシュは少々困り顔だ。
「とりあえず、食べましょう」
 どうとも答えようがないといったところか。気まずい沈黙の中、エプロンを外したルルーシュが話を逸らそうと席に着く。
「じゃあ練習だ、ルルーシュ。一回だけ呼んでみて」
「えっ?」
「俺の名前。君だけ呼んでくれないなんてずるいだろう? 俺はルルーシュって呼んでるのに」
「――――」
 もう受け流せたものとばかり思っていたのか、ルルーシュが解りやすく固まった。
「改まって呼べと言われると、ちょっと」
「そんなに嫌なのか?」
「別に、嫌とかそういう訳じゃ……」
「だったら何?」
 立て続けに尋ねてやれば、ルルーシュが恨めしそうに俺を見上げてくる。
「俺は貴方に憧れていたんですよ? それなのに、急に名前で呼べと言われても」
「急って程じゃ無いだろ。公の場所でならともかく、プライベートでそれだと堅苦しいよ、お互いに」
 俺に引く気が無いと察したのか、ルルーシュは視線を逸らして躊躇いがちに口を開いた。
「……解りました。じゃあ、後で」
「え?」
「後で呼びます。だから今は――」
「…………」
 俺から顔を背けたまま目を泳がせていたルルーシュが、ぽそりと呟いたきり黙り込む。熟れたトマトとまではいかないものの、その頬はほんのりと赤く染まっていた。
 照れ臭がる気持ちも解らなくは無いが、そんなにも性急だっただろうか。
「解った。じゃあ慣れてからでいい。せっかくだから頂くよ。冷めてしまったら悪いしな」
「はい」
 あまり追い詰めすぎるのも良くないかもしれないと判断し、俺も合わせて椅子を引く。
「それにしても、随分と奥ゆかしいんだな」
「?」
「そこまで知らない仲ってほどでは無いと思うけど」
「―――!」
 何気なく口にした一言を聞きつけるなり、ルルーシュの動きがピタリと止まった。大きく見開いた瞳で俺を凝視したまま、再び頬を紅潮させていく。
 露骨な表現は避けたつもりだったが、思い当たる節など一つしか無いだろう。少しばかり配慮に欠ける発言だったかと素直に反省する。
「ごめん」
「い、いえ……」
 瞼を伏せたまま答えるルルーシュの声は蚊が鳴くような小ささだった。動揺を押し隠す為なのか、「これを」と言いながらおずおずとナプキンを差し出してくる。
「ああ、ありがと」
 内心、気を使いすぎるのも疲れてしまうと思いつつ受け取った俺は、敢えて砕けた口調で語りかけた。
「料理上手いな。これ、全部君が作ったんだろう?」
「はい。スザク様は?」
「え?」
「料理、されるんですか?」
「うん、俺もするよ。こう見えても一人暮らし歴長いんだ」
「なんだか意外ですね」
「そう?」
「ええ。貴方がキッチンに立っている姿を想像するのは少し難しいです」
 ルルーシュが目を丸くしてからクスッと笑う。
「えっと……おかしいかな」
「いえ、そんなことは」
「一体どんな想像してるの、君?」
 口では否定しておきながら、ルルーシュの話す語尾が僅かに震えている。気付いた俺が怪訝に思って尋ねてみれば、ルルーシュは先に言っておこうとばかりに「すみません」と謝ってきた。
「ラウンズの格好のまま、キッチンに立っている貴方の姿が浮かんできてしまって」
「……普段着だよ」
 ムッとしながら答えると、「解ってますよ」と言いつつ口元を押さえたルルーシュは控えめながらもまだ肩を揺らしていた。
 どうやら軽口を言える程度には慣れているということらしい。それならば名前の一つくらい呼べそうなものだが、まだ照れ臭いのだろうか。
 いつまでもぎくしゃくした態度を取られるよりはマシだと思う反面、胸に苦い思いが込み上げる。
「俺、機嫌を損ねてしまいましたか?」
「怒ってないよ。ただ、今だって普通の服着てるのにって思っただけだ。まあイメージの問題なんだろうけど、騎士だって料理くらい……あ、言っておくけどエプロンはしないよ?」
「えっ!?」
 一瞬ポカンとした顔をしたルルーシュが、次の瞬間口元を押さえて噴き出した。
「エ、エプロンって……」
「何?」 
「だって……何故です? あれは便利だ。水場にいれば、濡れることだってあるし……!」
「…………」
 別に笑わせるつもりで言った訳ではなかったのだが、ツボにはまったらしいルルーシュは目尻に涙を浮かべながら笑っている。
「君は似合ってる」
 意趣返しのつもりで言ってやれば、ピクリと反応したルルーシュは面白くなさそうに唇を曲げていた。
「それ、褒めてるんですか、けなしてるんですか?」
「勿論褒めてるよ」
「本当ですか? 光栄と言っていいのかどうか判断つかないな」
「そうかな」
「そうですよ。だって俺、男ですよ?」
「まあ、確かにそうだけど。失礼だったかな」
「いいえ。でも、ちょっと意外だ」
「え?」
「スザク様って、案外天然なんですね」
「…………」
 思わず溜息が出た。――脱力を禁じえない。
「あの、それ言わないでくれるかな。っていうか、最近は言われなくなってたんだけど」
「いいじゃないですか。俺は好きです」
「っ! 君ね……」
「?」
 自分の言ったことに関して特に何の疑問も抱いていないのか、ルルーシュはきょとんとしながら俺を見ている。他意が無いのは解るが、眩暈を覚えるのは気のせいだろうか。
 あまりのストレートさ加減に頭を抱えたい気分だ。以前のルルーシュに比べて口が軽くなったとはいえ、とにかく無防備にも程がある。
 からかってくるにしても、以前のような皮肉っぽさや不遜さも感じない。本来のルルーシュならもっと……と思いかけてから、俺は覚えた違和感に無理やり蓋を閉じた。
 初対面として再会した以上仕方の無いことだと解ってはいても、交わす会話は既に知っていることばかりになるのだと思っていた。……退屈よりも虚しさが勝るのは否めないのだろうと。
 今のルルーシュが知らないことを俺は知っている。共有されない記憶が会話に反映されれば、噛み合わない部分が出てくるのは当然のことだ。
 一年前と何も変わらないリビングの光景を目にした時だって、一つだけ違うことはこの場に彼の妹――ナナリーの姿が無いことだけだと割り切っていた。
 ……それなのに、俺は何故こうして彼と笑い合えているんだろう。
 ルルーシュは綺麗な手つきでステーキを切り分けている。
 人格や性格を捻じ曲げられていても、動作や仕草、長年の間に染み付いた習慣や元々の特徴というのはそう易々と変わらないものらしい。
 彼の言動について見定める中、徐々に言い得ようの無い不安がせり上がってくる。
 もう幾度目のことだろう。変わらない部分を見出しては安堵し、違う箇所を見せつけられては落胆のようなものを感じるのは。
「切り分けましょうか?」
「え?」
「いえ、何なら貴方のもついでに。……見てたから」
「あ、ああ……」
 そういうつもりじゃなかったんだけど、と思いながら、気を許した相手に対して過保護になるところも相変わらずだと何となく思った。
 ――そして唐突に気付く。元のルルーシュと今のルルーシュとを見比べている自分に。
 その間にもそこはかとなく漂う育ちの良さや品のある所作、洗練された物腰などには一切変化が無いと観察し続けている。
 ルルーシュが浮かべているのは心からこの場の雰囲気を楽しんでいるらしい穏やかな微笑みだ。嘗て向けられていたものと全く同じ笑顔につられて、俺の口元もつい綻んでしまっている。
「自分で出来るからいいよ」
「そうですか?」
「そうですかって……子供じゃないんだから」
「それもそうですね。じゃあ、サラダを」
 ふっと笑ってからトングを手にしたルルーシュが、取り皿に彩り豊かなチキンサラダを手際よく乗せていく。
 俺の前に皿を置く際にも、手が届きやすい位置にドレッシングを寄せてくるという細やかな心遣い付きだ。
「有難う。気が利くんだな」
「どういたしまして。一応今日のホストは俺ですから」
 軽く肩を竦めたルルーシュの笑みは深まるばかりで絶えることが無い。
 続いて、シャンパンの注がれたグラスが目の前に置かれ、自分の分も注いだルルーシュが乾杯を求めてグラスを傾けてきた。
 かつん、と高い音を立てたグラス越しに顔を見遣れば、彼は酷く幸せそうに目をそばめている。
「スザク様は、何か好きな食べ物はありますか? 好みの味付けとか」
「好きな食べ物?」
「はい。さっき訊きそびれたから」
「…………」
 それを訊いてどうするつもりだ、と俺は心密かに呟いた。
 自分でも矛盾していると解っていながら、元の君なら知っていることだろうとか、また以前と同じものを作るつもりでいるのかとか、苛立ち任せに詰りたい気持ちが次々と湧いてくる。
 優しくしたいのか。それとも手酷く扱いたいのか。一体どちらを選べば落ち着くというのだろう、この心は。
 乾杯してからずっと手にしたままだったグラスをテーブルに置いた俺は、気乗りしない質問に対する本音を隠して応えを返した。

10/22のツイートまとめ

nicorin0308

気晴らしは済んだ。作文に戻る(;´・ω・`) ←相変わらず@以外立ち入り禁止中の夕希。(特にTL出没厳禁ww)ああ…おしゃべりしたいお。己がこんなにもおしゃべりだったなんて……ww<実は普段ちょう無口。
10-22 19:24

っていうかどんだけ公式画ファイルに隠し持ってるんだっていう…ね……。いろんな意味でギリギリアウトだってば orz
10-22 18:55

@you_moonrise 送りまーすた☆(`・ω・´)
10-22 18:52

ん、携帯からでも見られるっぽいな……(;´・ω・`) しかしほんと、すぐ下げよう……。
10-22 18:50

気が向いたら自分絵でつくってみるか……ムービーメーカーちょう重いけどww
10-22 18:43

@meloko149 DM送りまつた☆(`・ω・´)
10-22 18:43

ゆーちゅーぶに限定公開であぷしてみた。すぐ下げます。即効下げますwww
10-22 18:42

携帯対応ではない……だと?(自分携帯で見てみた)ちょっと別の方法考えるか。フォト蔵ぁぁwww
10-22 18:22

あんややや…フォト蔵でない方がよかったかし??(;´Д`) ちっさいばーじょんもアプっとくべきか。
10-22 18:19

ムービーメーカーと格闘していた。単なる気晴らしな訳ですが動画作りは確かに面白いね^^ しかし重過ぎてPC固まる固まるww おもっくそブログに貼って公開するわけにいかないのでフォト蔵にこっそりアプってます。アド寄越せって方がいらしたらDMします。(公式画使用の為すぐ下げます)
10-22 18:13

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10/21のツイートまとめ

nicorin0308

@にいるとTLの流れがわからぬwwのだが今はそれでいいのかもしれない。でないと延々と話し続けてしまうwwwついった常駐危険wwwwww
10-21 21:49

@chiho210 ヴァンプ様の割烹着はデフォ装備ですwwってか、録画してるのかwww
10-21 21:47

@shinra0928 DESUYONE(^q^)
10-21 21:46

作文なう。だが脳味噌が中々作文モードにならなくてこまっている(;´・ω・`) ンー。
10-21 21:46

@namima2 ギアス暴走して銃とっ掴んで駆け出してったユフィにも同じことしてるんですよね、ルルーシュ…。なんつうか「すぐ走ってって捕まえろ」と小一時間…wwそしてこちらの脳味噌空白部分も埋めていただいているので補完し合い出来てたのであれば嬉しい限りであります!( ゚∀゚)o彡
10-21 19:12

@namima2 (^q^)wwwwルルは普通にへたれだから大丈夫だ問題ない!って感じですけど もッ…!今日もシャーリーに「ごめんね!」って去られるシーン見てましたけど、追いかけるなら走るべきであって「あっ」って感じに手を差し伸べてみてもあまり意味はないよねって思ってたところでw
10-21 19:08

かわいかったのでジノたんと一緒にフォローしてみた(´∀`)キャラbot同士の会話がTLに流れるというのはよいね~。
10-21 19:01

ディートの前髪ひっぱり隊……。(なんとなく) そいや昨日アーニャたんbotからフォローしていただいていたという不思議なことが起こったよ? botも自分からフォローすることってあるんだ!?って思った件。(いや中の方だとわかっているけれど!)
10-21 19:00

@namima2 そして読んだ後もついったーやらお絵描き熱やら自分の作文やらで気が散り散りだったという(現在進行形ww orz ) 落ち着いたらまた※しに行かせて頂きますので気が向いたら読んでやってくだしあ(*`・ω・´*)☆
10-21 18:57

@namima2 いえいえ…実はあんまり感想連投すると雑音になっちゃいそうだしなとおもったので、総括UPされるまで※控えようとおもっていたのですよ(;´・ω・`) 個人的には感想のつもりで書いていますけど、逆にnamimaさんが自分の記事上げる上で邪魔になったらやだなと思ったので
10-21 18:56

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おとなせんよう はいごちゅうい。けいたいばん。

はしたないルルーシュさん画像です。
携帯の場合もいちおう背後注意してくだしあ(・∀・)
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おとなせんよう はいごちゅうい。

危険ならくがきです。大人専用。
別にモロ的な絵ではないですが、気持ちR18めいているのでいちおう追記にぶっ込んでおきます。
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お絵かきなう。

kakikak_convert_20101021140322.jpg

作文の調子があんまりにも悪いので気分転換にお絵描き。
ルルーシュの顔描いてる時はかなり幸せです。



……ちょっとおっきい画面では見せられないものも描いています が。

kakikak-2_convert_20101021141107.jpg

大人向けっていうか……(´・ω:;.:...

10/20のツイートまとめ

nicorin0308

作文しようとwwおもっていたのにwwうっかり話し込んじゃってむ。り、離脱!www
10-20 19:31

ホントにこいつは仕方ない奴だな。俺が(僕が)ちゃんと見ててやらなきゃ的な優越意識にも似た庇護欲をお互いに感じていそうな割れ鍋に綴じ蓋カポーだとおもいます。……ある意味、両者共だめんずうぉーかーなのかもしれない悪寒。
10-20 19:26

@shinra0928 ルルのスザクラブは枢木病・末期患者としかwwなんていうか……互いが「(相手に仕方なく)合わせてやってる」って思ってるところがスザルルの面白いところだとおもうのですよねwそして「合わせてやってること」に両者ともひっそりと心の奥底で満足しているようなww
10-20 19:21

@shinra0928 (*゜∀゜)押して押して引いたと見せかけて最後に押し倒すみたいな手を何の計算もなく使いこなすのがスザクさんクオリティだと思います☆
10-20 19:01

きゃるんきゃるんでまっしろ。……あれだ。ルルーシュ転がしもいいところですね。
10-20 18:55

んで、「いっつもご馳走してもらってばかりだから、たまにはお返しさせてよ」でキメッ☆(勿論そこでも小首傾げてふんわりスマイル炸裂)
10-20 18:54

いかにも裏なんかありません 的  に。
10-20 18:52

「でも、本当はルルーシュの淹れてくれる紅茶が一番美味しいよ?」(にこっ!)
10-20 18:51

そこですかさず言うわけですよ。
10-20 18:50

@shinra0928 「別に外になんか行かなくたって、甘いものが食べたいなら俺が作ってやったっていいんだぞ?」「たまにはいいだろ?外で食べるっていうのも(ホントはちょっとデート行きたいと思ってるのに気付いてる)」「ま、まあ……お前がどうしてもって言うなら(渋々)」
10-20 18:50

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10/19のツイートまとめ

nicorin0308

@eiss2 分かりますー!(´∀`)食事するとか生理的な動作するルルはめさめさ萌えますよね!vR2一話でパン食べてたルルにもはげもえしました^^おでん買う度何故か増えるちくわの本数…wあ、あとトイレを我慢して涙目になってるとかも萌えますw変態でスミマセンw
10-19 23:59

@suzaku183 ぶらっくえでぃしょん!(*´∇`)そうか黒の騎士団なのですね!公道でのチャフスモーク展開だけは勘弁してあげて下さいwwあ、前に話してた上半身裸でブーツなラウンズくるるぎ卿、近い内にアプれると思うので出来たら捧げますね(*´∇`)b
10-19 23:54

@you_moonrise 散歩の際は疲れやすい子なので時々休憩させてあげてくだしあ(・∀・)くるるぎさんの飼い猫なのでホテルでの休憩は御法度ですw休憩7:お散歩3の割合が望ましいです。頭いいので本を与えてあげるとドキッとした後「あ、ありがとう…」と言うかもしれませんw
10-19 23:48

@LOSTCOLORS2 了解でし☆彡(*´∇`)クサクサしてるのなら私で良ければ聞きますお~?(・ω・)DMでどうぞです。
10-19 23:42

@hamashio_kun 他にも拍手したい気持ちでいっぱいな絵があったのだけども、ウドさんのダルめな攻顔にポチしたい衝動を抑えることが出来ませんでした^^SkriEROVOICE脳内自動再生なんだぜ。
10-19 23:39

@eiss2 今頃反応するなよって感じですが、私はちくわをもにゅもにゅしているルルーシュの口元をガン見したい気持ちでいっぱいです。(噛み切れないとか言って欲しいww)おでんにこんなロマンを感じる日が来るとは思いませんでした。スザルルは深いですね…!
10-19 23:34

と、思いながらPCを落とすよ、僕は。
10-19 13:53

右側の部分が「犬」になっているなどと。
10-19 13:53

ふと気付いた。スザクさんの台詞の「駄目だよ」の「駄」の字が間違いであると。あれなぁに?なんて字?もしかして新しい漢字作っちゃった系?(^ω^)バカス!
10-19 13:53

@chiho210 靴下って実はわたしあんまりはかない……。パンストだったら燃えるかなぁ? なんかチリチリチリッ!って縮んでクチャッ!ってなりそうじゃない?ww
10-19 13:42

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猫祭り。けいたいばーん。

catfestival-kesyou_convert_20101019094605.jpg

ハロウィンなので猫にさせてみました。
「にゃん…?」とか言わせるとまるでルルーチュbotのようだ……。

猫祭り。

catfestival-kesyou.jpg

やっちまった感に溢れている一人猫ルル祭り。
スザクさんの心のデータフォルダ内で加工されたものだと思っていただければ。
衣装わかんないので適当に着せてみました。
だので、心なしか露出度が上がってます。

ハロウィンなので調子に乗ってみたというか、つまりは出来心です。
……少しも後悔してないとか、そんな訳ないwww


お化粧無しバージョンは以下↓

*****

catfestival-kesyounasi.jpg

10/18のツイートまとめ

nicorin0308

そろそろついった常駐タイム解除しお(`・ω・´)作文にするかおえかきにするか未だに決まってないけど吐き出してくるwwwなにかをwwww
10-18 23:03

@LOSTCOLORS2 そ、それはwスザクフラグでは…wwカムアウト驚きでしたが、リア友さんとのやり取りとか書かれてる小説見てたら知的系男子のイメージでもありますお?あとメカとか設定関係通じた上でお話作りされる手法的にも。言われてみれば確かに男子だなぁって思います(`・ω・´)
10-18 22:54

@LOSTCOLORS2 私もアイコン♂(っていうかスザクw)ですけど、私が一人称「僕」か「俺」だったとしても♀だと解られるかもなってちょっと思いました(`・ω・´)ライさんは男子としても雰囲気がまろやかな方なんだと思いますお~☆
10-18 22:44

@lily_silent おつおつです!(*´Д`*) 漫画とか鞄に入ってるとどれから読もうかソワソワしちゃいますよねvv←ちょう手に取る順番考えますww
10-18 22:40

@LOSTCOLORS2 いやしかしネットってわからないもんですね~w 私も♀ですがこちらこそよろしくです(^ω^)♪
10-18 22:35

@shinra0928 おやすざるるです!(*´Д`*)
10-18 22:29

@LOSTCOLORS2 そですね、ネトだと一人称だけでも大分イメージ変わりますもん。男子で一人称「私」っていうの、ちょっとノーブルな感じしてイイと思いますお★中性的というか品があってよいかも。
10-18 22:27

@meloko149 東方!曲よいですね~(^ω^)歌詞めっちゃ合ってる!と思ったらそういう理由でしたか!<ゲームやらないけど友がメイトの店員なので一応知ってはいたりwwアレンジ系回避する人もいますけど勿体ないですよね~;私はピアノアレンジしてるのとかよくチェックしたりしますvv
10-18 22:24

@LOSTCOLORS2 あ、はいwww流れ見てたら確かに一部雄々しいところがありますよね?男子って聞いてちょう納得しました。女子だけど荒ぶっていたといわれるより説得力が……!でもおっどろいたーww
10-18 22:20

@LOSTCOLORS2 いやでも( ゚д゚)!改めてツイート読み返していたら確かに男子に見えま すwww
10-18 22:15

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「やりづらくなったよな……」の携帯版。

damedayo_convert_20101019043017.jpg

幼馴染はちょう口うるさい真面目人間に変貌していました。
捕まる度に「ノート貸すから」とか「宿題見てやるから」とか交換条件出しては「じゃあどこに行くのか教えてくれたらね」とか、かる~く一蹴されているといいですおねwww

しかし、毎度書き文字がうるさくてすみません。
散らかってる字がぜんぜん読めないんだっぜ☆って方、もしいらしたらメルフォから教えてあげてください……。

「やりづらくなったよな……」

damedayo.jpg

「クソ、捕まったか……。このスザクから逃れる方法は全部で38通り! いやしかし……!」

*****

騎士団幹部の打ち合わせは夜にしておいたほうがいいよ、最初から。
まあ、スザクさんのことだから、夜も会いに来ちゃうかもしれないけどね。

スザクさんは、ルルーシュくん専属・風紀委員www
脱走しようとする度にこうして目敏く見つかってはとっ捕まればいいですおね^^
思えばスザクさんは小さい頃からずっとルルーシュくんのお世話係であった……。

10/17のツイートまとめ

nicorin0308

うああ……満腹効果で眠気がwwww
10-17 23:31

@meloko149 お帰りなさいです!お疲れさまです!(`・ω・´)つ【萌え本】サッ 今夜はゆっくり休んで下さいませ!><
10-17 23:31

@lily_silent おかえりなさいませ(*`・ω・´)キャンデーカワユスですね!皆さんお揃いのハンバーグ画像一斉にうpしてらして可愛かったです☆
10-17 23:26

@yana_cm ハロウィンパーリィ開始10分後に即効話しかけて楽しませて頂きました^^ 陛下に愛情いただきました有難うございますvvv
10-17 23:20

きっとすっごい節約とかしていたに違いないよね……ごめん……。即効使い切ること考えてたよ、私……。
10-17 23:06

なんとなく下唇を噛み締めたい気持ちに、なったわけですが……こんな……こんなことで喜んだりとか、していたのだろうか……子ルルは。とか、おもうと……もう…………。
10-17 23:05

込み上げる壮絶な切なさとモンニョリ感といったら、ない……。つい、サービスカウンターのまん前で「ああ……あああああ」ってなった件。
10-17 23:01

某スーパーで使える○ラカードのポイントが溜まったので、早速商品券と引き換えてニコニコしている真っ最中、ふと、SE子ルルのアレを思い出してしまった瞬間。
10-17 22:59

そして本日モンニョリした出来事。
10-17 22:58

スネ夫的にこれで肩の荷が下りるのか、それともジャイ×のびの間男化するのかが非常に気になります。金魚の糞からの脱却を図るには「卒業」を地でいくしかないと思うが星刻さんのようなドラマティック展開は間違っても期待できなさそうな件。
10-17 22:54

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10/16のツイートまとめ

nicorin0308

寧ろこのままにしておけばいいと思うよ(いいえがお)
10-16 23:53

なんという大変な間違い。密林GJ
10-16 23:52

腹筋崩壊。レビューした人全員 ネ申。 腹……腹が……腹痛い……ヒー
10-16 23:52

皇帝ちゃん、エアークラッシャー。ぽやんとしすぎなところが長所ですよねわかります。
10-16 23:38

すごく、良かったんですか……。よかったねぇ~ よかったよ~ み た い な ……(突っ伏し)
10-16 23:33

↓ やべえ……爆笑(^q^)wwwwwwwwwwww
10-16 23:32

@namikoABC ほんとですよね(`・ω・´)キリッ<二次元にゃんにゃんさせてしまってスザルルたちにはほんとうにもうしわけない!wだが公式だからだいじょうぶ!彼らは確実に愛し合っていますから問題ないですwww……並子さんも頑張り過ぎないように頑張ってくだしあ!( ゚∀゚)o彡
10-16 23:26

あーもー…。仕事とか勉強とか毎日無理して何かに頑張ってる人たち全員の夢にルルーシュたちが出てきて思う存分ぎゅってしてくれますように。
10-16 23:24

@lelou_chu_bot ルルーチュは頭がいいね^^
10-16 23:22

@namikoABC いやー…私も勉強とか課題とか頑張らなきゃなんですけど、今全然頑張れてなくて^^; 二次元だろうがアニメだろうがメッセージ性あるものには打たれますよね。割と私も似たようなこと考える時あるので解りますよー!
10-16 23:16

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どういうルルーシュに一番萌えるのか考えてみた携帯版。

iikao_convert_20101015204805.jpg

こちゃこちゃした文字が見づらいかもです。
ごめんなしあ…(;´・ω・`)

どういうルルーシュに一番萌えるのか考えてみた。

iikao_convert_20101015202630.jpg


萌えっていう意味で言うならば……つまり、

「ワッルい顔した男くさいルルーシュ」

が一番好きなんじゃない?そうじゃない?( ゚∀゚)o彡
だってある意味一番活きがいいおね?イラってる時に目つき悪くなるところもテラもゆる。

昨日キズステで「ギアス 対 ギアス」の回やってたけど、携帯でC.C.のボイス録音聞いて「馬鹿がッ!」って吐き捨てたルルーシュにはげもえしましたww
あと「チェックをかけるには駒が一つ……!」「足りないか?」ってC.C.に話しかけられた瞬間ジロッと睨んだ時の目つきもたまらなかった……!
たおやかなのも大好きだけど、基本・男前もえです!!www

*****

でっかいばーじょんはこちら→

ねえ、ちょっとこっち向いて? の携帯版ー。

fuiuti_convert_20101015145720.jpg

塗りが濃い目なので潰れてなければよいのですが…。
どうでもいいけどファイル名が「fuiuti」な件。

ん、ほんと記事タイトル困るw(´ω`)ハズカシス!

ねえ、ちょっとこっち向いて?

fuiuti_convert_20101015145656.jpg


不意打ち的に「ちょっとこっち向いて?」って振り向かせて至近距離で見つめた時に、ちゅーされるのちょっと期待してるみたいな顔されたらすっごい萌えますおね。
ルルーシュくんは「性的なことになんか興味ありません」って顔してるくせに結構むっつりだからなぁ……。
若干うろたえつつ無意識に期待してる。そんな感じ?(`・ω・´)

******

おっきいバージョンはこちらですお→

すざるるちゅー (携帯版)

suzaruru-1-s_convert_20101015031619.jpg

サイズだいじょうぶかなー?
携帯から見てるって方結構いらっしゃるのですね。
過去記事のイラスト全部ってなると難しいけど、これからうpるのは携帯版のも同時に上げてくようにしようとおもいまつ(`・ω・´)
何かこうしてくれ的要望等ありましたらばいつでも言ってやって下さい★

プロフ

夕希(ユキ)

Author:夕希(ユキ)
取扱:小説・イラスト・漫画

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